クラップス

クラップスは一般人ギャンブルの王道と考えられている。奥深く、複雑だが、やるに値する。

オンラインカジノでのクラップスは、初心者は手を出さない方がいいものである。下手をすると大損する。が、うまくやればクラップスは賭けの可能性も多彩で面白いものだ。我々おクラップス・ガイドは、クラップスのルールをゼロからお教えするものである。

クラップス カジノ

クラップスについて

実際のオンラインカジノ場でクラップスのテーブルを見つけるのは簡単だ。ブラックジャックのプレーヤーが通常ほとんど喋らずにやっているの対し、ルーレットの方は数字が確定するとプレーヤーはワッという声を出す。クラップスのプレーヤー達はさらに大きな騒ぎ声を立てており、クリスマスパーティの子供さながらである。

クラップスは、主要な操作の全てがプレーヤー自身によってなされるという点でオンラインカジノゲームとしてはユニークである。つまり、サイコロを投げる行為である。クラップスのテーブルは初心者には恐ろしげなものに見えるが、根本的には単純なゲームである。「パス・ライン・ベット」と呼ばれるものに注目だけしていればいい。

それぞれの「ラウンド」はまずパス・ラインに賭けることから始まる。か、ラインをパスしないか。後者はサイコロを振る人と戦うことを意味し、あまり好まれない。

ここで担当の人がサイコロを振る。参加者の全員が時計回りにサイコロを振る役になる。もし結果が7か11ならベット額が返還される。担当の人が2, 3, 12を出せば他のプレーヤーの負け。他の数の場合は「ボックス・ポイント」となる。7が出る前にその数字を出してしますと、他のプレーヤーの勝利となる。

クラップスのプレー方法

クラップスは専用のテーブルでプレーされるサイコロゲームであり、色々なベット方法がある。二個のサイコロが用いられる。オンラインのクラップスも同じような方法でプレーされており、違いといえば実際のテーブルとサイコロの代わりにバーチャルのものが使われるだけだ。また、ディーラーがおらずRDN(デジタルのランダム・ナンバー生成器)が用いられて結果が出る点も違う。

物理的なゲームでは、一人のプンター(シューター、投げる人)と呼ばれるプレーヤーがまず「パス・ライン」か「非パス・ライン」に賭けることから始まる。ウィン/ライト(勝ち/正しい)とウィン/ロング(勝ち/誤り)のベットとも称される(これについてはレッスン2で詳細に解説しよう)。

クラップス

そして、「スティックマン」(ディーラー)によって提示された5つのサイコロの中から、シューターが2つを選ぶ。そこでおもむろにサイコロを、一つの手だけを使って、テーブルの反対の端にある壁に必ず当たるように、投げる。

ゲームはラウンド制でプレーされる。各ラウンドには二段階あり、「カムアウト」と「ポイント」と呼ばれる。カムアウトの時点で合計が2, 3, 12ならパス・ラインへのベットが負け。これらの数字は「クラップス」と呼ばれる。これらの数字にぶち当たるとクソ(クラップス)だからだ。反対に、カムアウトが7か11(「ナチュラル」とも呼ばれる)だと、パス・ラインの勝ちとなる。

その後、シューターは4, 5, 6, 8, 9, 10になるまでカムアウトを投げ続ける。これらの数字が出たら「ポイント」となる。ディーラーはテーブルにあるポイントの数字を示す場所に「出た」マークを置く。次の段階が始まったことを示すのだ。

そしてシューターは7が出てパス・ラインが勝ちになるか(セブンアウトと呼ばれる)、ポイントの数字が出てパス・ラインが負けになるまで投げ続ける。これで一ラウンドが終わりで、次のシューターに番が回る。

クラップスの歴史

クラップスのルーツはイギリスにある。当時このゲームは「ハザード」と呼ばれ、14世紀に遡り、イギリスでやはり二つのサイコロでプレーされていた。このゲームでは、プレーヤーは5から9の数字の一つを選び、サイコロを投げる。ゲームの基本目的は指定した目を出すだが、4から10或いは11, 12を出した時(後者二つはさらに条件付き)、プレーヤーは「チャンス」を得たとされ、もう一度同じその数字を出しても且つ。

そのゲームが次第にフランスへ移り、「クラポー」として知られるゲームとなる。クラポーとはフランス語でヒキガエルの意味で、道でプレーしている姿がヒキガエルに似ていることに由縁がある。ちょうどいい壁に対してサイコロを投げつけ、バウンドさせる。

最終的にアメリカに渡り「クラップス」という洗礼名を受け、いくつかのルールが修正されたり、加えられたりした。これが今オンラインカジノでプレーされているものである。